お皿の大きさと、食べた量の関係

 

大きなお皿に料理を乗せると、

なんだか少ないように見えるし、

小さなお皿に料理をのせると、

今度は、多いように見える気がする。

 

みなさんは、こんな経験、ありませんか?

 

これは、心理学的に正しくて、

たとえば、エビングハウスーティチェナー錯視として、知られています。

 

そして、こんな、実験もされています。

大きなお皿と小さなお皿を用意し、

自分でアイスクリームを盛り付ける。

 

結果、大きな皿を持った人の方が、多くのアイスクリームを取りました。

また、ほとんど全員がアイスクリームを平らげました。

 

取ったあとで、どのくらいのアイスクリームを食べたと思うか、

アンケートもとってますが、差はありませんでした。

 

見た目というのは、非常に重要で、食べる量にも関わってきます。

 

こんな実験もされています。

大きさは同じで、細長い、縦に長いグラスと、

太くて低い、縦に短いグラスを用意します。

ここに、50mlの液体を入れてもらいました。

結果、太いグラスのほうが、多くの液体が注がれました。

 

高さが低く、平べったい容器を過少評価してしまったのです。

 

ダイエットする時は、小さな皿に料理をもった方が、

食べる量が少なくなり、ダイエット効果があがるかもしれません。